平滑筋肉腫というものはいったいどんな病気なのでしょう?
平滑筋肉腫は平滑筋にできるがんのことをいいます。
この平滑筋肉腫というがんはとても珍しいがんで、
そのがんのできる割合は10万人に一人の割合だと
いわれています。
どこの部分にこの平滑筋肉腫ができるのかと
いいますと、胃、腸、血管の周り、
そして、不随意運動を行う筋肉 の細胞に
から生まれるそうです。
平滑筋肉腫の発生する部分は胃や子宮、後腹膜や腸間膜、
皮膚です。
後腹膜・腸間膜にできる平滑筋肉腫は女性に多くできる病気を
いわれています。
また、60代以上にこの平滑筋肉腫にかかってしまうと
死亡する確立がとても高くなるといわれています。
後腹膜・腸間膜にできる平滑筋肉腫の症状は痛みや吐き気、体重が減り続けます。
また後腹膜・腸間膜の平滑筋肉腫の症状はしこりができ、痛み、吐き気、体重が減り続けるなどの
症状がでています。
皮膚にできる平滑筋肉腫の症状は表面の皮膚の色が変わり、じくじくした潰瘍ができます。
そしてその潰瘍に痛みが生じるのです。
この平滑筋肉腫は治りにくい病気とされていますが、今免疫治療という方法でこの平滑筋
肉腫を治療する方法が生まれています。
抗がん剤や免疫療法などによる治療で、いかに生存率を高くするかが
研究開発されています。
平滑筋肉腫にかかってしまっても生存する望みがないわけでは
ないのです。
大きな病院へいって、しっかりと検査し、治療に専念すること。
これが一番の治療法だといっていいと思います。
コメントする